IFO注文を覚えよう

こんな方に便利

IFO(If Done+One Cancels the Other order)は、その名が示すとおりIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。ひとつ目の注文が発生したら続いて二つ目の注文が有効になります。ここまではIFDと一緒ですが、IFOは二つ目の注文がOCOの形で命令されるのです。

 

1ドル110円の場合を例にとって考えてみます。

 

まずは1ドル105円になったら買うと指値注文を出します。続いて二つ目の命令はOCO形式ですから、例えば115円になったら売って利益を、100円まで下がったら損失を確定させるよう指示を出します。あとはその範囲でFX業者が自動的に売買してくれるためパソコンの前にいなくとも取引が進みます。

 

●こんな方に便利

 

本業が忙しく1日にパソコンの前で取引できる時間が限られているときなど、IFO注文を出しておけば買値まで値が下がれば後は勝手に取引が行われます。利益が上がるまではポジションを維持し、大きく下げる前には利益を確定させます。

 

説明だけ聞くと難しそうですがそれぞれに売り買いしたい金額を入力するだけなので簡単です。まずはデモトレードなどで実際に触れ慣れましょう。