スリッページに注意しよう!

あまり頻繁に起こるようなら業者の見直しを

指値注文や逆指値注文であらかじめレートを設定していても、週明けなど値が大きく動く時間帯には注文を出してから実際に売買できる前の僅かな時間に、レートのズレが生じてしまう現象が見られます。これをスリッページと呼びます。

 

スリッページは逆指値注文でよく見られると言われ、1ドル110円で買った物を108円まで下がったら売りと注文出していた場合、業者ではそのように操作しても注文が上がるまでに108円95銭になってしまうのがスリッページです。たかが5銭かそこらと思うかも知れませんが、取引する金額が大きくなればなる程見過ごせなくなってきます。

 

●あまり頻繁に起こるようなら業者の見直しを

 

スリッページはシステムの都合上どうしても起こってしまう致し方ない事態ですが、あまりにも頻繁に起こるようなら業者の通信システムが弱いのかも知れません。業者によってサーバーの出来不出来があります。契約を見直してみたほうがいいかもしれません。